起床・離床センサー Mittell(ミッテル) 利用事例

わかちゃん

はじめに

現在、ミッテルも日本全国の病院・介護施設からお問い合わせをいただくことが増えてきております。

現在多くの企業がセンサーをリリースしている状況で、本当に数ある中から広告掲載もしていない ミッテルをお選びいただきありがとうございます。

お問い合わせをいただいた方々とお話をさせていただく際、ミッテルの第一印象について伺うことがあります。

そうすると、

・イメージセンサーを使った検知?設置が難しそう。

・ハイテクすぎて使いこなせそうにない。

・よくわかりませんが効果ありそう。

・お高いんでしょう? 等の印象を持たれるようです。

 

利用事例

病院概要

リハビリテーション(外来・入院・訪問)、介護老人保健施設、通所リハビリテーション、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)、ケアハウス、小規模多機能型居宅介護、サービス付き高齢者向け住宅などを展開しています。

先日、お問い合わせをいただいた際にご担当者様も上記のような印象を持たれていました。

こちらの病院は、病院理念のもと転倒防止のセンサーは使用したことがなかったそうですが、

ミッテルを導入されている病院から紹介を受け、院内で検討し今後必要となってくるだろうということでお問い合わせをいただきました。

機能説明をするとシンプルで、設置設定についても複雑なことはなく簡単だとご評価をいただきました。

そして、そのまま1週間実際にご使用いただきました。

ご感想

・設置が簡単で、他のお部屋にミッテルを移動する際も楽だった。

・一度ベッドに設置すると本体の再設定などが不要で楽だった。

・イメージセンサによる非接触での検知ということで試用初日は不安だったが、本当に検知漏れがなかったので安心した。

・患者がセンサーに全く気づかないくらい病室に溶け込んでいた。

とのことで高評価をいただき、夏頃の導入を目指しご検討いただいております。

 

最後になりますが、

ご興味のあるご担当者様はミッテルサポートダイヤルまでお気軽にご連絡ください。

貸し出しサービス実施中!!

 

余談になりますが、

本日は天気が良く弊社から大山が良く見えました。

近所の5分咲きの桜並木とのコンビネーションが最高でしたので、写真を掲載しておきます。

※大山は、日本の鳥取県にある標高1,729mの山。成層火山であるが、活火山としては扱われていない。鳥取県および中国地方の最高峰でもある。角盤山とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれる。

 

 

 

 


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