【身体拘束最小化】2024診療報酬改定 

okuda

 

 

本日は、令和6年度診療報酬改定の身体拘束についてお話しをしたいと思います。

令和6年度から身体拘束に対する制限が厳しくなり、一定の項目をクリアしていなければ診療報酬の減算になります。(1日当たり40点)

改定が行われたことで急性期、回復期、慢性期のすべての病棟・病室にとって「身体拘束を最小化するための体制を整えること」が義務になりました。

 

身体拘束の種類
身体的拘束:ベッドに縛る、車椅子に固定するなど。
環境的拘束:出入りを制限するための特定の部屋やエリアに閉じ込める。
薬物的拘束:鎮静剤などを用いて患者の行動を制限する。

 

○身体拘束に対する制限が高まった理由

  1. 法規制の強化: 各国の法制度が進化する中で、患者の権利を守るための法規制が強化されています。日本でも医療関連の法律やガイドラインが改訂され、身体拘束の使用に対する制限が厳しくなっています。
  2. 代替手段の発展: 身体拘束に代わる非拘束的なケア方法や技術が発展しています。例えば、環境整備や医療スタッフの教育・訓練を通じて、拘束なしで安全を確保する方法が広がっています。

他にも、理由はありますが、以上の点から制限が厳しくされるようになりました。

 

 

○具体的に何を取り組めばいいのか?または、拘束をしてしまった場合

病院は、「身体拘束最小化チーム」を設置する。

役割としては

・院内での研修を行う

・身体拘束に対するガイドラインの見直し

・身体拘束の実施の把握

などが挙げられます。

 

拘束をしてしまった場合は、なぜしたのか等、詳細に記録し報告をしなければなりません。また、1日当たり40点の減算になります。

 

現代の技術、機械を上手に活用しなけらばならない

 

今回の改定で看護師だけの責任ではなく、病院全体での取り組みとなれば嬉しく思います。

次世代のセンサー、拘束をすることなく看護師の業務の効率化をはかってくれるものが出てきています。センサー類の活用の方法も考えてみてはいかがでしょうか?

○非接触センサー

Mittell(ミッテル) https://mittell.jp/

弊社が販売しております、ミッテルは非接触で今まで抱えていた課題、『故障・検知のタイミングの遅れ・拘束感等』一切ございません。非接触なため看護師の方の手入れもなく、動線にセンサーがないためセンサーを移動したりなどの手間がかかりません。

 

気になる方は是非、お気軽にお問い合わせください。デモンストレーションや貸出も無料で行っておりますので、ご活用くださいますようお願いいたします。

 

お問い合わせ https://mittell.jp/contact/

機器貸出 https://mittell.jp/document/

 

 

 

 

(参考)

令和6年度診療報酬改定について

 

 

 


よく読まれている記事


パンフレットや資料が必要な場合は

お試しが必要な方

ご不明な点はこちらからお気軽に