10月3日~4日の2日間リハビリテーション・ケア合同研究大会 米子2018が開催され、会場内にブースをお借りして離床・起床センサーミッテルを展示しました。
リハビリテーション・ケア合同研究大会は毎年開催されており、2018年は鳥取県米子市で開催され、全国各地から医師、看護師、リハビリテーション・ケア職種、社会福祉士、ケアマネージャーの方々が参加されて研究発表と活発な討論が行われました。ご参加された皆様、お疲れ様でした。来年度は金沢市で開催されるようです。
弊社は本大会に出展させていただくことを決めてから社内で構想を練り始め、どういう展示内容にしたら「ベッドサイドにおける転倒・転落対策として有効なのか」ということを来場者の皆様にご理解いただけるだろうと検討を重ねました。
弊社は展示会に出展する機会が多くはなくノウハウがあまりないため、手作り感満載の展示となりましたが、それにもかかわらず予想を超える多くの方々にご来場いただきました。北は北海道から南は沖縄の方にご来場いただき、ミッテルを広く認知していただけたのではないかと感じています。本当にご来場いただいた皆様、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
ご来場いただいた皆様に、ベッドサイドにおける転倒・転落対策について日頃感じているお困り事、それらを改善したいという熱い思いなど貴重なご意見を聞くことができました。その結果、やはりミッテルは転倒・転落対策に有効であると再認識することができました。中には厳しいご意見もいただきましたが、今後 ミッテルをバージョンアップする貴重なご意見と感じております。
などなど
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ベッドサイドにおける転倒・転落をお考えの皆様、ぜひ一度 Mittell(ミッテル) をご覧ください。1週間の無料貸し出しサービスもやっていますので、ご興味のある方はご連絡ください。