以下(2019 年度グッドデザイン賞応募要領 より抜粋)
応募者は、6 月 27 日から 7 月 4 日までに二次審査対象の提示方法、対話型審査の参加等を決定し、エントリーサイトで登録します。
2. 対話型審査への対応主催者は、二次審査会期間中に応募者と審査委員との対話により審査対象の理解を深める「対話型審査日」を設けます。希望する応募者は、主催者が指定した日時及び場所へ来場し、審査委
員に対して主催者の定めるルールに基づき応募対象の説明及び質疑応答を行います。
要するに、
①:応募した対象製品や説明パネルなど展示のみのパターン
②:①に追加で対話型審査(審査員へのプレゼン)をするパターン
医療・介護現場の現状を知ってから、mittell(ミッテル)を開発することとなったそれらの課題を解決したいという気持ち、それを実現するにあたり技術的アプローチの新規性などを直接お伝えしたいと思い、二次審査は②のパターンで向かいました。
もし二次審査で展示物を置くテーブルが汚れていたら製品が霞むので本体を置く白・黒の台を用意しました。
このように細部にまでこだわり展示物は用意しました。
与えられた時間は3分(記憶があいまい)で、審査員は3名が一つのグループで、タイムキーパーが1人いらっしゃいました。
審査員には担当エリアがあるようで、そのエリアの各製品のテーブルを順番に説明を聞かれていました。
他製品の審査の様子を見ていると、状況がわかってきました。
審査員:「今から3分間で製品の紹介をお願いします。」
タイムキーパー:「スタート(ストップウォッチスタート)」
各製品の担当者「この製品は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
タイムキーパー:「3分経過しました。」
審査員:「それではありがとうございました。」
とても時間にシビアだなーと感じました。
3分という与えられた時間の使い方を考え、伝えたいことをまとめていたのでリラックスした状態で臨むことができました。
審査員:「この製品事前の見回りで気になっていたんですよ。(私にはそのように聞こえた気がしましたが真偽は不明です)今から3分間で製品の紹介をお願いします。」
タイムキーパー:「スタート(ストップウォッチスタート)」
私:「まず、病院や介護施設で発生するヒヤリ・ハットの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
〜〜 審査員に質問してほしいと思ったので3分前にプレゼン終了 〜〜
審査員:「どうして〇〇◯なんですか?」
タイムキーパー:「3分経過しました。」
私:「(本当に質問していただけたーと思いながら)質問に対して回答」
審査員:「どうして〇〇◯なんですか?」
私:「(3分過ぎているけど更に質問をしていただいということは引き込めたのかな?)質問に対して回答」
審査員:「質問」
私:「(更に質問されたー)質問に対して回答」
審査員:「質問」
私:「(またまた質問されたー、嬉しい)質問に対して回答」
審査員:「それではありがとうございました。」
気づけば3分を超え数分質疑応答をしていました。
事前に用意していた以上に、理想的な二次審査となった気がします。
しかし、審査員とのやり取りは記憶が曖昧なため、記憶の中でいいように着色している部分もあるかもしれません。
審査結果が楽しみです。